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曜日:教科、授業時間 |
記事 |
小6
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2024年度
小6本科授業
火:算数 午後5:00〜6:00
水:中学先取り英語:
午後5:00〜6:00
(英語は10月開講です)
金: 国語 午後5:00〜6:00
10月以降は
3教科型が基本ですが、
2教科型も選べます
(算国、算英、国英)。
成績による入塾制限はございません
(入塾テストはありません)
マナーの悪いお子さまのご入塾は
堅くお断りしていますので安心です。
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首都圏大手進学塾出身のプロ講師が
お子様の才能を開花します
時計台ゼミは小学生の教育が一番大切と考えております。
暗記力、計算力だけでなく、読解力、数学的思考力など、小学生のうちに身につけておくべき力を無理なくつけられるよう指導します。
バイト講師、新人講師は小学生の授業には一切いれず、首都圏大手進学塾出身、かつ『道新受験情報』で解説経験のある講師「のみ」が授業を担当します。
安価な月謝、諸費用も大きな魅力の一つです。
【算数】道新受験情報で執筆経験のある、女性講師が担当します。
算数は教科書内容だけでなく、首都圏進学塾で使っているやや難しめの教材も使います。
丁寧に説明した後、講師の方から個別にお子さまの所へ回っていき教えますので引っ込み思案なお子様でも安心です。
またこの個別指導は文章題や図形の問題をクリアするのにも最適です。
【国語】道新受験情報で執筆経験のある、女性講師が担当します。
国語は10月までが教科書内容のテキスト、11月から受験レベルのやや難度の高いテキストで教えます。
10月までは教科書内容の先取り学習です。文章題や漢字練習も学校内容と重なりますので学習内容に無駄がありません。
11月以降は漢字、語句、文法などの「知識型」の問題はもちろん、「読解問題」つまり初めて見る文章を確実に解く演習も行います。これはなかなか道内他塾で教えてくれないようですので、国語の力を伸ばしたい場合はぜひご相談ください。
【英語】道新受験情報で執筆経験のある、学長みずから教えます。
英語は「お遊び英語」ではなく、中学校の定期テストを想定した「書ける英語」。結構本格的な内容です。
中1になったら使用する教科書をそのまま使い、学長が自ら教えます。つまりお子さまが中1になったら受ける授業を、小6のうちに受けてもらうということになるので中学準備には最適です。
ゼロから中1内容を学びますので、ある程度英語を勉強しているお子様でも、学校以外でやっていないお子様でも対応できます。
「中学生になったとき、安心して新生活をスタートしてもらいたい」。
その一心で教えており、ありがたいことに毎年好評の声をいただいております。
料金はこちらです→http://tokeidai-seminar.sakura.ne.jp/page04.html
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中1 |
2024年度
中1本科授業
水曜:英語・数学
午後7:00〜9:30
金曜:国・社・理
午後7:00〜10:00
国語も毎週ちゃんと指導します!
木曜:先生付き自習室
午後7:10〜9:40
(木曜は任意参加)
定期テストで5教科300点以上の
お子さま対象です。
内申点(ランク)は問いません。
授業中しゃべる生徒は皆無、
勉強に専念したいお子さまに
最適な進学塾です。
マナーの悪いお子さまのご入塾は
堅くお断りしていますので安心です。
一度本科授業を体験していただき、ご本人がここで頑張りたいということになればご入塾という流れです。
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まじめなお子様にぴったりな進学塾。
正しい「学習フォーム」を指導します
中学生になると小学生のころとは比べ物にならないほど、お子さまは忙しくなります。ですから小学生の勉強スタイルから、効率的な短い時間で身につく勉強法に、はやくかえてあげることが肝要です。
大量の課題、宿題をこなす旧来のやり方だと、お子さまが消化不良をおこしたり、逆にそのシステムに順応してしまうと勉強スタイルが受け身型になったり、勉強すること自体が自己目的化してしまうなど様々な危険性をはらんでいます。
時計台ゼミでは、お子さまに正しい「学習フォーム」を一人ひとりに指導。そうすると「こうやればできるんだ!」という「手ごたえ感」を持つようになり、勉強が楽しくなって自ら勉強するようになります。
「他人に勝ちたい」、「○○高校に行きたい」という軽薄な学習動機とは違い、「自らの力を伸ばすことが楽しみ」となるので、極めて良質な学習内容となります。
だから「最少の勉強量で、最大の効果」を出すとことができ、部活動との両立も可能になるのです。
週2回で5教科指導。
部活動と両立しやすい時間設定。
精選したこなしやすい量の課題、宿題。
限られた時間で効果を出すのがホンモノのプロ講師なのです!
また北海道の高校入試制度は、中1の1学期からコツコツと内申点(通知表)をとっている生徒が報われる制度になっていますので、いつまでものんびりとしていると損をするのは本人とご家庭だけです。いかに中1の時から内申点をしっかり取っておくかがカギとなります。
料金はこちらです→http://tokeidai-seminar.sakura.ne.jp/page04.html
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中2 |
2024年度
中2本科授業
火曜:英語・数学
午後7:00〜10:00
金曜:国・社・理
午後7:00〜10:00
国語も毎週ちゃんと指導します!
水、木曜:先生付き自習室
午後7:10〜9:40
(水、木曜は任意参加)
定期テストで5教科350点以上の
お子さま対象です。
内申点(ランク)は問いません。
授業中しゃべる生徒は皆無、
勉強に専念したいお子さまに
最適な進学塾です。
マナーの悪いお子さまのご入塾は
堅くお断りしていますので安心です。
一度本科授業を体験していただき、ご本人がここで頑張りたいということになればご入塾という流れです。
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本モノの学力を付けるための
プロ講師のみによる授業です
塾に行っていないのにずば抜けて成績のいいお子さまっていらっしゃいますよね。そういうタイプの生徒が塾に行かない(親が行かせようとしない)理由がよくわかります。
暑苦しい気合い根性論
自分の成績さえ上がればいいというデリカシーのない雰囲気、
センスのかけらもない、清掃の行き届かない昭和な雰囲気の教室…
多感な時期に、そういう雰囲気の空間で時間を過ごすことに意義を見いだせないのだと思います。
では、こういう生徒はどのようにして成績を維持しているのでしょうか。
時計台ゼミ学長はそれを長年研究してきました。
幸い上記のような超上位者がわざわざゼミ生になってくれるということが多々あったため、教える機会に恵まれました。学長も先の古い塾の考え方こそが、子どもをダメにする元凶だと考えていますので、価値観があったのかもしれません。
超上位者のお子さま全員に聞きました。どうやって成績を維持しているのかを。
本当に成績がいいお子さまほど言いますよね。
「変わったことはしてないよ」
「そんなに長時間勉強してないよ」
「いや、私なんてバカだから」
謙遜するでもなく本気でそう言う子どもがほとんどです。
実はここに本当に成績を伸ばす答えがあるのです。
時計台ゼミでは塾生全てにこの秘密を教え、精進させます。
予習の必要なし、宿題もそんなに出しません。
時計台ゼミでは根本的な学習への取り組み方を教えるので、必要がないのです。中学生にもなって「やらされる勉強」が中心では、真のお子さまの成長は望めません。
長年の教務経験を生かし、幅広い視点で自分の目標を定め、自己の弱点に冷静に向き合い、自らを高みに導いていく、そういう「大人な子ども」に育てたいと日々指導しております。
ちょっとでもピンと来るものがありましたら、ぜひお問い合わせください。
料金はこちらです→http://tokeidai-seminar.sakura.ne.jp/page04.html
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中3 |
2024年度
中3本科授業
火曜:英・数
木曜:国・理・社
ともに午後7:00〜10:00
国語も毎週ちゃんと指導します!
水曜:先生付き自習室
午後7:10〜9:40
(水曜は任意参加)
定期テストで5教科400点以上の
お子さま対象です。
内申点(ランク)は問いません。
授業中しゃべる生徒は皆無、
勉強に専念したいお子さまに
最適な進学塾です。
マナーの悪いお子さまのご入塾は
堅くお断りしていますので安心です。
一度本科授業を体験していただき、ご本人がここで頑張りたいということになればご入塾という流れです。
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大量の宿題課題は過去の遺物!
思考力を養える最適な環境です。
北海道の公立高校入試は近年思考力、例えば資料を読み取る能力、自分の意見を論述する能力などが問われ、知識があれば解けるというものではなくなりました。これは別に北海道の公立入試だけでなく、全国の公立高校入試でおこっている変化です。
ですから
「大量の宿題課題をこなさせる」
「知識の暗記中心」
「周りが手取り足取りお膳立てをしてくれる」
そういう受け身型の、思考力が養えない環境で学ぶと今の入試は歯が立たなく、せっかく塾に通って大量の時間(とおカネ)を割いたのに入試問題が「超難問」に感じてしまい、緊張も加わり失敗してしまうケースも多いのです。
時計台ゼミでは首都圏での教務経験を活かし、ライバルに先んじて全国の入試問題の中から選んだ良問、難問に挑んでもらっています。これが効くのです。
今年(2023年度)の入試はかなり難しかったとの声が多かったようですが、時計台ゼミ生は全国レベルの入試問題に慣れているうえ、直前にやった教材が多く出題されたこともあり、ある程度安心感を持って受験できたようです。これこそがプロの力です。
進学塾をお探しの際ぜひやってみてほしいことは、通っていた塾生に「入試直前期に習った内容は入試に出たか?」と聞いてみることです。
直前期というのがミソです。「出た」というなら分析力がある本物の塾、そうでないなら避けた方が無難です。
加えてお子さまがアウェーな環境でも、冷静に実力を出すことができるよう指導をします。
家でできても、見慣れた問題集でできても、本番でできなければなんにもなりません。生徒、保護者様でこの点が大切であるということが理解できていない方が、意外に多いように思います。
上位高を目指すなら、集団授業に限る。
時計台ゼミはそう考えています。
「まわりがあなたに合わせてくれる」という教わり方、「自分のペースでできる」という勉強法では、入試がお子さまに合わせて実施されるわけではないわけですから、アウェーな環境である本番で実力が発揮できないことも多いのです。
雑多な環境でも積極的に臨機応変に対応し解決する力。これこそが、本当の生きる力であり、進学校、ひいては社会で求められるものであると考えています。
「最も強い種族が生き残るわけではない。
最も知能が高い種族が生き残るわけでもない。
変化に対応できる種族が生き残るのだ」
チャールズダーウィン
最終的には高校に入ってから塾に頼らなくても自ら考え、効率よく勉強できる子にしたい。そして社会に出てからも柔軟な考えで、自らの英知を活かし、多少の困難は笑って乗り越えられる人にしたい、そう考えて指導しております。
料金はこちらです→http://tokeidai-seminar.sakura.ne.jp/page04.html
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